外車の買取額はなぜ安いのか?

外車の査定価格

一般論ですが、外車の売却価格は同クラスの国産車より低めだと言われます。

 

最大の理由は、メンテナンスや故障時で費用がかさむこと、維持費が高いことがその最大の理由です。

 

しかし、ディーラーがしっかりしていると「認定中古車」制度を設け、ディーラー自体が価格形成の主導権を握っていることがあります。

 

このような外車の場合は、ディーラー以外の車買取店が提示する売却価格も高めに推移します。

 

高めの時価が付いているだけではなく、ディーラーへの下取りが多くなり、市中に流通する中古車の数が限定されるためです。

 

最近は多くの外車ディーラーが認定中古車制度を始めていますが、制度自体が機能するかどうかは「ブランド」に左右されます。

 

プレミアムブランドのドイツ車は認定中古車制度が行き届いており、下取としてディーラーが中古車を吸い上げています。
しかし、歴史の浅い認定中古車制度のブランドはそこまでの「ご威光」がないのです。

 

ただし認定中古車制度は車歴5年程度までの中古車が前提です。

 

程度の悪いものは相手にされません。とはいえ、一部の外車は希少か値や歴史的価値から値段が落ちないことも多々ありますん

そのような外車は一定のファン層がいるため需要があるのです。
BMWが会社を買い取る前のブリティシュMINIがその好例です。

 

エアコンも満足に効かない外車でも人気があれば値段は落ちません。